ダンシング Ⅰ

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変化を望む時

日々の生活の中で「こうなったら良いのに」と思うことがあります。ゆっくり自分の身の回りのことを見つめ直すと、小さなことから大きなことまで、変化を望むものが色々出て来たりします。通常は敢えて見ない様にしているものも、到底変えられないと思うこともあるかもしれません。でも、限られた自分の人生が自分の幸せの為にあることが望ましいとすると、変えて行きたいものではあります。変化を望む時に覚えておきたいのは、人は変えられないしコントロール出来ないということです。変えることが出来るのは自分だけです。わかりやすいことで言えば、恋愛中の男女ですが、「こんなに愛して尽くしているのに何も伝わらない」という感情を持つことがあります。そんな時は、自分を見つめ直してみることが必要です。自分の愛し方、尽くし方は相手にとって愛されている、尽くされていると感じるものなのでしょうか?自分が無理をして相手の為にと思っていることを止めることが出来るのは自分です。自分が幸せを感じる日々を過ごしながらお互いの愛を育むという視点でものを考えることが必要なのでしょう。全てにおいて変えることが出来るのは自分だと考えることが大切なのだと思います。不思議なことですが、自分が変わると周りも変わって行きますよ。(*^^)v

鈍感ということ

「鈍感な人が羨ましい」という言葉を聞くことがあります。「幸せには鈍感力が必要だ」という言葉も聞いたりします。物事に対しての反応が鈍かったり感情が揺れにくいということなのだと思うのですが、本当にそうなれたら余分なことに心を奪われずに、人生が快適になるのかもしれない、と思ったりします。でも本当は、これが大事なことだと思うのです。物事を敏感に察知する能力は、聡明さに匹敵する様に思いますが、何に対して敏感なのかを考えると、比較的自分の人生に必要のないことに敏感だったりするものです。相手の気持ちを瞬時に慮ったり、懸念されるアクシデントを事細かく分析して対応を先回りするなど、たくさんのことに着目して自分の中に取り込むということが出来てしまう敏感な人は、やっぱり疲れそうです。勿論、自分の身の回りで起きていることは、自分に必要なことばかりです。でも、何を選択するかも自由です。人の気持ちを優先するのも自由です。心配なことに注目するのも自由です。でも、忘れてならないのは、自分を幸せにするということです。相手の気持ちは、想像しても真意は分からないものです。心配は、自分の中で作り出すものです。本当に必要なのは、自分が幸せだと感じる時間を多く持つことだと思うのです。自分の心には敏感であれ。自分以外のことには鈍感であれということでしょう。究極、人にどう思われるかは、関係無いのです。自分が幸せを感じて健康で穏やかに過ごすことが大切なことなのだと思います。幸せな人が溢れたら、社会は穏やかになりそうですね。

憧れのメニュー

写真は、先日友人と都内のホテルに滞在してのリラックスタイムのものです。元々こういう機会を持つことが珍しいタイプの人間なのですが、サロンを始めてからは勿論初めてという貴重な体験でした。というのは写真の説明として...(^^;最近お客様との話題で面白いなーと思ったことがありました。毎日お食事の支度に時間をかける主婦の方々が、ご主人が不在の時の、子どもたちと自分だけの特別メニューがご主人の憧れのメニューになってるという話なのです。いつもきちんとお食事の支度をしていらっしゃる方々も、ご主人がいない時は軽くパスタとか麺類だったりするものです。主婦にとってみれば簡単に出来る手抜きメニューという位置づけなのですが、なんとご主人は、それが食べたくて仕方ないらしく、子どもたちに「昨日何食べた?」と聞いたりして「冷やし中華」なんて聞いたりすると、とても羨ましくなるんだそうです。主婦の立場からすると、冷やし中華だけご主人に出せないし、なかなか夕食の選択肢には上がらないということの様ですが、接待続きのご主人には、豪華なお肉よりお家の冷やし中華がとても魅力的に写るのかもしれません。そして、もしかしたら、昔ご主人が子どもの頃に、お父さんのいない気楽な夕食タイムの絶品メニューだったのかもしれないですしね。こんなお話を数件聞いて、もしかしたら家事の手抜きも喜ばれたりするのかもしれないなー?なんて思ったりしました。